#103石けん素地風で作った石けん(新油で鹸化塩析法)-その3

その2の続きです~

f0195715_19375950.jpg
鹸化率100%手作り石けん素地(パーム油72% ココナツ油28%)
(左)黒糖 はちみつ カモミールティー レモン精油
(右)ホホバ油 ラベンダー精油 ティートリー精油 ペパーミント精油
・・・・・・・  ・・・・・・・  ・・・・・・・  ・・・・・・・  ・・・・・・・




 
 
 
はい。勿体ぶった割りにボコボコ&染み染みの出来です!
(こんなの全然市販の石けんじゃないっすね。^^;)
体に使ってみたくて、でも使い心地がハードそうなのにビビって
オプションを加えちゃいました。
(一応素地「風」なままのもとってあります)

乾燥したら使えるようなので早速右ので手を洗ってみたんですが
スピードもこもこ泡立ち&サッパリ!
スーパーファットのホホバはどこ・・・?って感じでした。
いつも作ってる石けんと全然違います。(当たり前)

でね。
何も加える前の石けん素地「風」のほう。
今さらですが、これ石けん「素地」としてはタブン失敗です。
というのも、いわゆる「石けんの香り」じゃなくて、甘い香りがするんです。
ココナツ油の香りなのかな?

これは、鹸化率100%で作ったからだと思うんですけどね。
一応鹸化率102%くらいにしようかな?とも考えたんですが、
私の塩析の腕(?)でちゃんと過剰アルカリを取り除けるんだろうか?と
不安になって、鹸化率100%にしたんです。
100%じゃあ、100%鹸化しなかったっぽいです。
(私の作り方のせいかもしれませんが)


f0195715_1953751.jpg

えー。
作ってみて思ったこと。
「コールドプロセスって簡単!!!」笑
これ、素地(風)を作るだけで3日かかりました。
どう考えてもコールドプロセスのほうが楽。
熟成まで時間はかかっちゃうけど、ほっとけばいいもんね。

で、鹸化塩析法、コールドプロセス、どちらにもいい点があると思いました。
最初、「新油なのになんで塩析するんだろう?」って思ったんですが、
過剰アルカリや遊離脂肪酸(やグリセリンや・・・)を取り除くためらしいです。
「石けん」を作って、「石けん」以外の成分を取り除くんですね。

鹸化塩析は「余計な物を取り除く」、
コールドプロセスは「いい物を残す」。
どっちも、アリだな、と私は思いました。

まー一回やってみたかったことが出来て満足です^^
(やることはいつもの古石けんで台所石鹸つくるのと同じだけど)
作った石けんは手洗い用か、夏場のお風呂用にでも使おうと思います。
そして普段使い用はこれからもコールドプロセスで作ります。笑

読んでくださった(奇特な?)方、
なんか無駄に長い記事になっちゃいましたが
お付き合いありがとうございました!
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by mimysoap | 2009-12-23 20:05 | soap 3rd

〔HN:みかん〕趣味の手作り石けんのことを中心に日々のこと。九州育ち・関東在住


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